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時家奇門——時間で盤を立てる

奇門遁甲には複数の排盤方式がありますが、日常の質問・意思決定に最も広く使われるのが時家奇門(じじゃきもん)です。

時家奇門とは

時家奇門は時辰(2時間単位)ごとに盤が変わります。同じ日でも、午前6時と午後2時では全く異なる盤が立ちます。

これは奇門遁甲の大きな特徴です——「今この瞬間」の質を測るために設計されています。

排盤の流れ(概略)

  1. 現在の時刻から時辰を特定
  2. 年・月・日・時の干支を確定(四柱同様)
  3. 陰遁・陽遁のどちらかを判定(冬至〜夏至→陽遁、夏至〜冬至→陰遁)
  4. 旬頭(じゅんとう)と値符宮を特定
  5. 三奇六儀・八門・九星・八神を九宮に配置

NextMove の排盤

NextMove のエンジンは上記のプロセスをリアルタイムで自動計算します。現在の時刻と質問を入力するだけで、適切な奇門遁甲盤を立て、AI がその内容を解説します。

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