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三奇・六儀——天の記号

奇門遁甲で各宮に配置される最初の層が三奇六儀(さんきろくぎ)です。これらは「天盤」の記号であり、最も基本的な吉凶の質を担います。

三奇

三奇は最も力強い吉祥のシンボルです。

記号天干伝統的な名称
日の奇貴人、突破口
月の奇輝き、財、吉
星の奇秘密の助け

六儀

六儀は残りの六つの干(戊・己・庚・辛・壬・癸)です。三奇に比べて中性または不利な含意を持ちます。特に注意が必要なのが——「格」と呼ばれる不吉な配置の引き金になりやすい記号です。

三奇六儀の読み方

質問の宮にどの記号が落ちているかを見ます:

  • 乙・丙・丁が来れば:状況にエネルギーが味方している
  • 庚が来れば:障害・制約・対立の可能性

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